混ぜて焼くだけ!秋のしっとり栗パウンド

2013年10月17日
混ぜて焼くだけ!秋のしっとり栗パウンド

10月に入り、すっかり空が高くなって、ようやく秋らしい季節となりましたね。秋晴れの心地良い日に、のんびりケーキを、焼いてみませんか?
今回は混ぜて焼くだけのパウンドケーキをご紹介します。簡単なのにしっとりとした、このケーキ。卵にたっぷりと空気を含ませるのがコツです。 今回は今が旬の栗をたっぷりと使ってみました。お好みでオレンジピールや、刻んだチョコレートを入れてもおいしくできます。

混ぜて焼くだけ!秋のしっとり栗パウンド

【材料】 5.7×27×4(cm)スリムパウンド型1本分

<A>
・卵     2個
・砂糖    60g
・ハチミツ  20g
・食塩    少々
・アーモンドパウダー20g

<B>
・薄力粉   80g
・ベーキングパウダー 小さじ1/4

<その他>
・ラム酒   20g
・バター   80g
・栗の渋皮煮 約150g(お好みの量で)

※砂糖は粉末状の甜菜糖を使用。(1度ふるい済み)

【下準備】

栗パウンド材料 ①パウンド型に紙を敷く。又は内側に薄くバターを塗り、粉を薄くはたいておく。
②Bの粉類を3回ふるっておく。
③バターは湯煎で溶かす。(少し熱いくらいの状態で使用)。
④栗の渋皮煮はキッチンペーパーなどで水分をよくふきとっておく。
⑤オーブンは170℃に温めておく。


【作り方】

①Aの材料を少し大きめのボールに入れて一気に混ぜ、湯煎で人肌くらいの温度になるまで混ぜながら温める。

②生地粉混ぜ 湯煎から外して、ハンドミキサーの高速で5分ほど混ぜる。写真のように、白っぽくなり、筋が見えるくらいが目安。


③②へふるった粉類を入れ、ミキサーの低速で粉気が無くなる程度混ぜる。※混ぜ過ぎると出来上がりが固くなります。

④ラム酒を入れ、溶かしバターを少しずつ加えながら、ミキサーの低速で混ぜる。

⑤型へ生地の約半分を入れ、栗の渋皮煮を均等に並べ、残りの生地を流し、オーブンで40分焼く。※15分程焼いた時点で、ナイフで中央に切れ目を入れるときれいな割れ目ができる。焼きムラができそうな場合は途中で向きを入れ替える

⑥焼き上がったら濡れ布巾をかぶせ、網の上で冷ます。

⑦冷めたら型から出し、好みの大きさに切っていただく。

※お日持ち:乾燥に気をつけラップなどをし、冷蔵庫で1週間程。
・食べる時は常温に戻してからがおススメ。
・レンジで数秒温めるとふんわりホカホカになります。

Profile

小野 公美(おの くみ)

小野 公美(おの くみ)

和素材パウンド専門店『くみぱうんど』オーナーパティシエール。
OLを経て菓子業界に入る。東京製菓学校 夜間部卒業。
2009年より独立。賃貸マンションの1室で営業許可を取得しケーキのネットショップを立ち上げる。
“素材の味が活かされたお菓子”と、定評があり、リピート率は80%超え。
開業6年目にさいたま市浦和区に店舗がオープン。

【出版DVD】

■おのくみ先生のお菓子作り教室 『シュガーバッター法で作るパウンドケーキの作り方』
■『好き!』を一生の仕事に~26歳自宅でケーキ屋さんを始めました~
出版元:ケイエムコンサルティング出版局、Amazon、くみぱうんどHPにて発売中。
その他、専門雑誌、ネット販売単行本にも掲載される。

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