Category
お米と暮らし
焼き菓子と素材
オススメのスポット
写真家の視線
ベジフード
目利きの逸品
フィトテラピー
自然派ワイン
地域の人々
絵本の紹介
イベント
Back Number
2021年11月
2021年10月
2021年9月
2021年8月
2021年7月
2021年6月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年9月
2020年8月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年4月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年9月
2019年8月
2019年7月
2019年6月
2019年5月
2019年4月
2019年3月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年9月
2018年8月
2018年7月
2018年6月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
  • ヘッセ田園都市

なぜ精米を「搗く」と言うのか!?

2021年11月15日
なぜ精米を「搗く」と言うのか!?

玄米の表面を削り、白米にすることを「精米」と言います。別の言い方をすると「搗(つ)く」とも表現します。
玄米を削る行為なのになぜ「搗く」と表現するのでしょうか。それは、古来より日本人が水との深いかかわりを持ち、自然と共存する知恵を育んできたことが起因していると思います。

収穫されたお米が脱穀し終えると、お米は玄米となります。精米することによって、表皮が削れ、炊飯しやすくなり、消化吸収も格段に良くなります。

でも、動力原となる電気のない時代では、なかなか骨の折れる作業です。
そこで、川の流れを使った水車小屋が登場します。

水力によって歯車を回し、動力を作ります。その回転によって生じる力を利用して、小屋の中で縦に並べられた大木をオルゴールのような仕組みで心棒の突起が上に持ち上げ、つっかえが外れると、木の重みで、下にある玄米の上に落ち、摩擦によって削れるという仕組みです。

稲作は、畑作と違い、水を土の上に流し込み栽培する技術です。よって灌漑用水という農業専用の水路が必要になってくるので、河川から近く、水が豊富でないと農地形成が難しかったのだと推測できます。 野菜や麦などは、同じ場所で毎年栽培する事ができない連作障害を起こすのですが、水稲稲作(水田で栽培するお米)は連作が可能です。
よって環境負荷も少なく、自然の力を利用しやすい。栽培場所に水車小屋が近いと運搬も楽なので、移動効率が良かったのでしょう、人力には限界がありますから、牛が活躍した事は多くの記述に残されています。

このほかにも、お米を洗米する事を「研ぐ」と言うように、私たちが現在でも使っている「日本語」には、昔の生活様式から生まれた表現を今でも使っている事に気付くと思います。

搗きたてのお米が美味しい、というイメージも、古来より脈々と受け継がれてきた潜在意識がそうさせているのかもしれませんね。

散歩が楽しくなる骨伝導イアホン

2021年11月 1日
散歩が楽しくなる骨伝導イアホン

耳を塞がない"骨伝導イアホン"なるものに前から興味があったのですが、安価でかつ評判の良いものが、あの音楽や映画のレンタルで知られるGEOから出たので、試してみました。
骨伝導というのはあの晩年のベートーベンがやっていた音の聴き方です。鼓膜を使わず、頭蓋骨から聴覚器官の蝸牛に振動を伝達する方式です。まあ、自分の声はこの骨伝導で聴いているわけで、驚くこと

» 記事の続きはクールシニアのウェブマガジン「クールシニアマガジン」で!

1