イラストレーター148人がウクレレに絵を

2015年9月16日
イラストレーター148人がウクレレに絵を

ウクレレアートというジャンルはないと思いますが、小さいせいか可愛くて壁に飾りやすいせいか、昔からよく絵が描かれます。最近では忌野清志郎デザインのウクレレ・キヨシローが記憶にありますが、

» 記事の続きはクールシニアのウェブマガジン「クールシニアマガジン」で!

軍艦島の明暗

2015年9月16日
軍艦島の明暗

世界遺産登録で脚光を浴びる長崎市端島。どこから見ても、軍艦としか見えないこの島は、6回にわたって、浅瀬、岩礁を取り込んで拡張を繰り返したいわば人工の島だから、アメリカ軍が見間違って魚雷を撃ち込んだとさえいわれている。

» 記事の続きはこちら
軍艦島の明暗

記事提供:社団法人東京都トラック協会

精米したてのお米は本当に美味しいの?

2015年9月15日
精米したてのお米は本当に美味しいの?

よく「精米したてのお米を下さい」と来店される方がいらっしゃいます。新鮮なイメージがありますからね、確かに精米とは玄米の外層(サピオ層とも言う)を削り、中の白い部分をむき出しにするので、その瞬間から酸化と乾燥が加速します。削って出た粉がヌカですよ。美味しい美味しくないといった違いがはっきり感じられるのは精米してから2~3ヶ月後くらいではないかと思います。さらに全てのお米が同じように劣化するとは限らないこともあります。それはお米の生い立ちにあります。たとえば有機栽培か、減農薬栽培か、慣行(普通)栽培なのか、そして品種や栽培(土壌)場所、あとは生産者の取り組む姿勢や保存環境などなど、様々な要因が考えられます。

昨年、山形県高畠の農家さんへ視察で伺った時、新米のようにツヤツヤした白米をご馳走になりました。そのお米は噛めば噛むほどに甘みが増しとても粒々感のはっきりした美味しいお米でした。これ何の品種ですか?とたずねると、2年前に収穫した有機栽培のつや姫だと種明かしされたとき、「えっ!これが古古米ですか!?」。有機栽培で玄米管理がしっかりしていたことが食味を保っていたのだろうと農家さんも言っていました。その年に収穫されたお米と味が変らない事が判明し、私の固定概念が崩れた瞬間でした。

カウンター越しに鮨を食べられる回らないお鮨屋さん、もちろんメニューはありませんよ。 いったいお会計はいくらになるのでしょうか、まあそれはともかく、そのような確かな品質を提供してくれる鮨屋さんはどんなお米でシャリを作っているのでしょうか。様々な鮨店の大将に実際聞きました。大概、古米とか粘りの少ない品種を好まれ使っています。農家に特別に特殊な品種を栽培してもらっている鮨店もありました。炊き方も特殊なので、炊き立てのお米をそのまま食べてもあまり美味しくはないそうです。鮨酢でしめた時にネタとのバランスが重要ですから、お米自体の主張が弱い方がネタを引き立たせるのだと思います。精米してしばらく寝かせることにより余分な水分を飛ばす方法もあります。

精米年月日はお米を選ぶときの選択基準として必要です、ただ過敏になる必要はありません。その日付から1ヶ月以内で消費してしまうのなら問題ないからです。できれば残り1週間分くらいで買い足すほうがいいでしょう。その理由はズバリ「備蓄」いつ起こるか分からない災害に対してお米の備えは飢えをしのぐ絶対的な安心感をとなるはずです。水分の多いお米は喉が渇きにくいとい利点もあります。いつ復旧するか分からない物流に不安をかかえているよりいいですよね。

お米は美味しさだけではなく命をつなぐ大事な保存が利く穀物でもあります。そのことを頭の片隅において炊き立ての「ごはん」をありがたくほおばっていただけたらと思います。