ジューン・ブライドのウェディングパウンド

2015年6月12日
ジューン・ブライドのウェディングパウンド

6月は雨の多い、少し憂鬱な季節。

しかし素敵なイベントがありますね。
『6月に結婚した花嫁は幸せになれる』と言われるジューン・ブライド。

今回はそのジューン・ブライドにちなんで、
ウェディング・ケーキ風のパウンドケーキをご紹介いたします。

ケーキの土台はレモンの香りを効かせた、爽やかなアロマを感じるしっとりパウンド。
アイシングにはレモン果汁をたっぷりと使い、甘酸っぱく、さっぱりと仕上げました。

クリームを使ったケーキとは違い、湿度や気温を気にせず室温に置いておくことができますし、
日持ちがするので、食べる数日前に作っておいても大丈夫。

お花はお好みのものを直前に飾り、楽しんでください。

今回飾りには、今がシーズンの紫陽花を使いました。
しかし、食用ではありませんので、決して食べてしまわないようにご注意を。

6月のティータイムに、ぜひアイスティーとお楽しみください。

ジューン・ブライドのウェディングパウンド

kumi_menu.jpg 【材料】
直径18cm・15cm・12cm丸型 各1台分(3段)
・無塩バター        300g
・甜菜グラニュー糖     255g
・卵(L玉)        6個

(a)
・薄力粉          300g
・ベーキングパウダー    小さじ1
 (アルミニウムフリー)

・無農薬レモン表皮     2個分

<仕上げ>
(ベース用)
・粉砂糖          300g
・レモン汁         大さじ4~5杯

(絞り用)
・粉砂糖          200g
・レモン汁又は水      小さじ3

・お花(お好みのもの)

【下準備】

①無塩バターは常温に置き、柔らかくしておく。

kumi_sub1.jpg②型に型紙を敷くか、内側にバターを塗り、粉をはたいておく。
型紙を敷く場合は、写真①のように底面用と側面用をそれぞれ用意する。
側面用は写真のように底部分を少し折り、切込みを入れる。(写真・①型紙)


③(a)の粉類は3回空気を含ませるようにふるっておく。

kumi_sub2.jpg④レモンは表皮を削っておく。(写真②)
表皮を削ったレモンは横半分に切り、絞って濾し、仕上げのアイシングに使う。


⑤オーブンは170℃に温めておく。

⑥気温が暖かい季節(25℃くらい)は、使用するボールの一回り小さいボールに氷水を用意しておくととても良い。(生地がだれるのを防ぐ為)

【作り方】

①やわらかく戻したバターに砂糖を1度に入れ、ゴムベラで砂糖を馴染ませた後、ハンドミキサーの高速で円を描くように混ぜる。

②途中バターが溶けかかり、べチャッとしてきたら、用意した氷水に当て、白くふわっとするまでよく混ぜる。

③バターが白く、ふわっとしてきたら、卵の黄身を1つずつ加え、都度馴染むまでよく混ぜる。
卵黄が混ざったら卵白を少しずつ入れ、都度馴染むまでよく混ぜる。
(このようにすると分離がしづらい)

④③が混ざったら篩った粉類を1度に入れ、ゴムベラでのの字を描くようにしっかりと混ぜる。
40~50回ほど、のの字を描くと良い。

⑤レモン表皮を削り、④に加え、よく混ぜる。

⑥型の約半分に生地を入れ、3台とも高さが均一になるように生地を入れる。

⑦温めておいたオーブンに入れ、35分~45分焼く。
パウンドの表面全体に焼き色が付き、中央に串をさして、なま生地がついてこなければ焼き上がり。
(およその目安:直径12cmは約35分、直径15cm約40分、直径18cmは約45分程)

焼き上がったら濡れ布巾をかけて冷ます。

≪仕上げ≫

kumi_sub2.jpg⑧パウンドの高さがそれぞれ3.5cmとなるように、上面部分をカットする(写真③)


⑨ベース用の粉砂糖、レモン汁を合わせてよく練る。

kumi_sub2.jpg⑩ボールの上に金網をセットし、パウンドを乗せてアイシングをかける。
アイシングは一度にたっぷりとかけ、金網を左右に傾けながらサイドに垂らし、少し置いてアイシングが垂れないようになる程度まで乾かす。(写真④)


kumi_sub2.jpg⑪完全に乾く前にパウンドを重ねていく。
重ねる時に使うパレットナイフは、少し水で濡らすと使いやすい(写真⑤)
(下から直径18cn、15cm、12cmと重ねる)


⑫絞り用の粉砂糖とレモン汁(又は水)をよく練り(少し固め)、星口金をつけた絞り袋に入れ、お好みの形にに絞る。

⑬適当なところに花を飾る。
(上面に花を飾る場合は、表から見えないようにラップを敷き、その上に花を飾る)

旅用の小ぶりな豚毛ヘアブラシ

2015年6月 3日
旅用の小ぶりな豚毛ヘアブラシ

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