2、3月の肌がいちばん乾燥している?
月のリズムを味方にスキンケア

2013年3月 7日

月のサイクルに合わせたスキンケアを実施中です。
1年のうち、12、1月は一年でもっと寒く、乾燥する季節。その時季を過ぎて、少しずつ気温も湿度も上がってくる、2月、3月は肌の潤い(水分量)は一年の中でもっとも乾燥している時期なのです。
気温や湿度が上がれば、それに伴って肌の水分量も増えるのでは?と思っていたのですが、1ヶ月程度遅れて肌に現れることを知ってから、この季節のスキンケアが変わりました。
まだまだ寒さが続きますが、少しずつ春の訪れを感じるようになる2月〜3月が真冬のダメージを蓄積し、乾燥や肌荒れが目立つ季節。

女性と月は関係しているといわれますが、それは月が地球を引っ張り、人の体も同じように引っ張ったり、ゆるめたりしているからと考えられています。
肌はターンオーバーにより、常に生まれ変わりますがその周期は約28日。月の周期が平均で29.5日。それなので、月のサイクルに合わせてスキンケアを実施すると効果的です。

月を周期で見る時、大きく4つに分けています。まずは、

【新月】新しい始まり、浄化するのに良い時。
心のデトックス、脳のデトックス、皮膚の浄化デトックスに。

【上弦の月】ゆっくりと月が満ち始める時。
補給、摂取に良い期間。贅沢にこっくりとしたクリームなど、リッチに与える美容ケアを。

【満月】
この時期は肌トラブルも出やすくなり、添加物なども吸収しやすいので注意! 保湿を大切に。

【下弦の月】月がかけていくとき。
解毒、発汗、除去する方法のケアをすると良い時期。角質などがとれ、つるっとした卵肌に

デトックスには、柑橘系の香りグレープフルーツ、ジュニパー、サイプレス、サンダルウッド等のお好みの香りを、天然塩大さじ1杯ほど、その時の気分に合わせた精油を3〜4滴混ぜて、バスソルトを作りお風呂に入れて使います。
スキンケアには、ローズ、ネロリ、カモミールローマンやラベンダー等の精油がおススメ。スイートアーモンドオイルに、精油を1〜2滴いれたり、バスオイルにしたり、バスタイム後の美容オイルとして塗布。寝ている間に浸透し、翌朝はしっとりします。

Profile

福岡 淳子 (ふくおか じゅんこ)

福岡 淳子 (ふくおか じゅんこ)

ウェルネスビューティスト・TREFLES主宰
東京生まれ。フランスのオーガニックコスメMGRを経て、カナダ・ソルトスプリング島でローフードを経験後、2010年TREFLESをスタート。「たべもの・植物・からだ」3つを柱に、人間本来の自然治癒力に注目。体の内側からキレイに元気に。日本人の環境と体質を鑑みた食や植物、自然と調和した暮らしを提案。
モデル、アーティスト、エグゼクティブのパーソナルセッションに従事。レシピ提案やTVCMのベジフードコーディネート、人の体や環境を考慮した商品のキュレーションをしている。

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