美しさとはつまり健康であること

2012年12月31日
福岡淳子さん講義風景

皆さん、はじめまして。福岡 淳子です。
どうぞよろしくお願いいたします。

「美しさとはつまり健康であること。」
皆さんと同じように、自分にあったキレイになれる方法って何だろうって思いながら、
色々となことを試してきました。漢方・サプリメント・栄養・そして好きなオーガニックコスメ。

そんな時に出会ったのがフィトテラピー。アロマや植物学、ローフード、リビングフードなど
を取り入れていくなかで、年齢を重ねて溜まってきていた体の毒素がデトックスされ、肌が変わり
心身も変わっていく植物の生命力に魅了されていました。サイエンスの科学的進歩もすばらしいけれど、
それだけでなく、自然の恵みをとりいれ、人の体や環境を十分に考慮した商品で"健康でキレイに
なれる"としたら、より心豊かに過ごせるのではないか。

そして、現在、TREFLES を運営しながら、日々実験と発見をし、皆さんと楽しさと心地よさを、
共感していきたいとセッションやワークショップを定期的に開催しています。こちらでは私の実験
結果も合わせてお伝えしていきたいと思います。

「風邪をひいたときはどう治しますか」

冬の寒さが厳しくなってきましたね。
年末年始、何かと慌ただしい年末。風邪をひいている人も増えているようです。
今年の喉風邪はしつこい!とのこと。人が持つ自然治癒力を活かした私の風邪の治し方をご紹介。

■ 風邪をひいたら、すぐに風邪薬に手がのびていませんか? 風邪をひくというのは体の防衛反応。体内に悪いものがあって、それを体外に出そうとしている状態と考えられています。鼻や咳、痰、熱など風邪をひいたときに出るものは薬を飲んですぐに抑えずに、 体外にどんどん出すことを心掛ける方が、早く治ることもあります。

風邪薬は、風邪の症状を抑え、緩和する薬です。薬を飲むことに慣れてしまうと、 体が本来もっている防衛反応、自然治癒力を弱めてしまう傾向に。どうしても休めないといった時などに一時的に症状を緩和することを目的に飲まれる程度に抑えらえると望ましいと思います。

■ 風邪をひいたら、胃腸を休めて酵素をとる 風邪をひいたら「栄養をたっぷりとりましょう」と言われますが、これはたくさん食べて栄養をとるのではなく、「栄養が高い、消化のよいものを少量とる」のが良いです。人間の生命活動には消化・吸収・代謝がありますが、この消化はエネルギーをとても使うため、消化器官を休ませることでこの分、代謝にエネルギーを回し、回復力を高めることができます。

特に、肉や乳製品、白砂糖などは消化に負担がかかるものですので、逆効果になることも。食欲がなければ、無理に食べる必要はなく、りんごのすりおろしなど酵素が多く、また水分と栄養素があるものを補給して、たっぷりの睡眠をとることで、回復を早めることができます。

大切なのは、自分の体の声を聞いてあげることです☆

2012年も残り僅か。
皆様、心も体も元気に、素晴らしい年末年始をお迎えください。

Profile

福岡 淳子 (ふくおか じゅんこ)

福岡 淳子 (ふくおか じゅんこ)

ウェルネスビューティスト・TREFLES主宰
東京生まれ。フランスのオーガニックコスメMGRを経て、カナダ・ソルトスプリング島でローフードを経験後、2010年TREFLESをスタート。「たべもの・植物・からだ」3つを柱に、人間本来の自然治癒力に注目。体の内側からキレイに元気に。日本人の環境と体質を鑑みた食や植物、自然と調和した暮らしを提案。
モデル、アーティスト、エグゼクティブのパーソナルセッションに従事。レシピ提案やTVCMのベジフードコーディネート、人の体や環境を考慮した商品のキュレーションをしている。

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