X'mas☆リース・ケーキ

2014年12月11日
X'mas☆リース・ケーキ

12月に入り、コートを着て、マフラーをして、ちょっぴり冷たい風が頬に当たると、あ~冬になったんだな、と実感する今日この頃。

街はにぎやかにクリスマス一色で、とってもワクワクする季節ですね!

今日は仲良しのお友達と暖かいお部屋に集まって、ワイワイ楽しいクリスマス パーティーにピッタリのケーキをご紹介します。

ケーキの土台はショコラのパウンドケーキ。
数日前に作っておくと味が馴染んで美味しくなりますし、当日は生クリームとフルーツをたっぷりと飾るだけ!

見た目も華やかなケーキです。

シャンパンとの相性も抜群ですよ。

X'mas☆リース・ケーキ

X'mas☆リース・ケーキ 【材料】20cmデビルズケーキ型1台分
・無塩バター            200g
・砂糖               170g
・卵                L玉 4個

(A)
・薄力粉              170g
・ピュアココア           30g
・ベーキングパウダー        大さじ1

・ブルーベリー           適量
(お好みのフルーツでOK。ここでは冷凍を使用)
・刻みチョコレート         適量

・型塗り用バター          適量
・型用粉(できれば強力粉)

(仕上げ用)
・生クリーム            100g
・砂糖               10g
・苺                1/2パック
・溶かしチョコレート        適量

※砂糖は甜菜グラニュー糖を使用
※ベーキングパウダーはアルミニウムフリーのものを使用

【下準備】

①バターは常温に戻し、柔らかくしておく

X'mas☆リース・ケーキ②型の内側に柔らかくしたバター(型塗り用)を刷毛でたっぷりと塗り、冷蔵庫で冷やしておく(写真①)
(新しい型を使う際は特に、しっかりと塗っておかないと、型から外れなくなる)


④(A)の粉類を3回空気を含ませるようにふるっておく
⑤砂糖は塊があればふるってサラサラにしておく
⑥オーブンを170℃に温めておく

【作り方】

①柔らかく戻したバターに砂糖を1度に入れ、ゴムベラで馴染ませ、砂糖が散らない程度に馴染んだら、ハンドミキサーに変え、高速で円を描くように混ぜる。

②白っぽくふわっとしてきたら(空気を含んだ状態)、溶いた卵を5~6回に分けて入れ、都度馴染むまで良く混ぜる。(1度にたくさん卵を入れてしまうと、分離するので注意!)

X'mas☆リース・ケーキ③篩った粉類を1度に入れ、ゴムベラでのの字を描くようにしっかりと混ぜる。
ツヤが出てくるまでしっかりと混ぜる。(写真②)


X'mas☆リース・ケーキ④バターを塗って冷やした型に粉を薄く、まんべんなくはたく。(写真③)


X'mas☆リース・ケーキ⑤④に③の生地の半量を、全体に均等になるように入れ、ブルーベリー、刻みチョコレートを入れ、(写真④)残りの生地を入れてふたをする。

⑥170℃のオーブンで50分~60分焼く。

⑦焼き上がったら型から出し、網などの上で冷ます。
(このままラップなどをし、1週間程保存可能)

⑧⑦が完全に冷めたらデコレーション。
生クリームと砂糖を氷水に当てて冷やしながら固めに混ぜる。
(混ぜがゆるいと仕上げの苺が落ちてしまう為、固めがおススメ)

X'mas☆リース・ケーキ⑨固めの生クリームをスプーンなどでケーキの上に乗せる(写真⑤)


X'mas☆リース・ケーキ⑩⑨に苺を乗せ、溶かしたチョコレートをスプーンなどでかけ、完成!(写真⑥)


Profile

小野 公美(おの くみ)

小野 公美(おの くみ)

和素材パウンド専門店『くみぱうんど』オーナーパティシエール。
OLを経て菓子業界に入る。東京製菓学校 夜間部卒業。
2009年より独立。賃貸マンションの1室で営業許可を取得しケーキのネットショップを立ち上げる。
“素材の味が活かされたお菓子”と、定評があり、リピート率は80%超え。
開業6年目にさいたま市浦和区に店舗がオープン。

【出版DVD】

■おのくみ先生のお菓子作り教室 『シュガーバッター法で作るパウンドケーキの作り方』
■『好き!』を一生の仕事に~26歳自宅でケーキ屋さんを始めました~
出版元:ケイエムコンサルティング出版局、Amazon、くみぱうんどHPにて発売中。
その他、専門雑誌、ネット販売単行本にも掲載される。

  • 競馬で牝馬をひんばと読みますが牡馬は?

    by 中村 滋 on 2017年12月 5日
    来年、広辞苑が10年ぶりの改訂とかで、「スマホ」とか「萌え」とかが載るということですが、これをニュースにするというのは、なんか時代とズレてませんか。辞典編集部の担当役員をした経験から言うと、辞典編
  • ぴちぴちカイサとクリスマスのひみつ

    by 冨樫 チト on 2017年11月30日
    さあ今年もホリデーシーズンがやってきたぼんやりと外の雨を眺める日々も終わり年に一度の絵本屋の張り切り時一年間ためた200冊あまりのクリスマスの絵本を一度に放流する今年はなかなか楽しい絵本を捕獲し
  • 「1968年」無数の問いの噴出の時代

    by 石黒 健治 on 2017年11月22日
    「1968年」無数の問いの噴出の時代」展が、国立歴史民俗博物館で開催されています。無数の問いとは何でしょうか。誰が何を、だれに問うのか、問いには答えがあったのか?第1の問いは、ベトナム戦争です。1
  • 美味しさの秘訣は計量

    by 金井 一浩 on 2017年11月15日
    「同じお米なのになぜ?毎回違う炊き上がり!」という経験ありませんか? ごくまれに、「前回のお米はベチャっと炊き上がり美味しくなかった」「今回のお米は粘りがすくなく感じた」このような問い合わせがあ
  • 2017年の自然派ボージョレ・ヌーヴォ...

    by 竹之内 一行 on 2017年11月13日
    2017年の作柄 6、7、8月の3か月は殆ど雨が降らなかった。 降ったのは雹だけ。しかも2度に渡って降った。 3か月も雨が降らなかったので、葡萄が熟す大切な8月は水不足で葡萄がシワシワになって
  • 街は騒音と雑音に満ちていると気づく道具

    by 中村 滋 on 2017年11月 6日
    夜道を歩いていて聴こえる虫の音も、気温のせいか小さくなっています。そんな虫や鳥、風の音は心地良い音色ですが、電車やトラック、バスのロードノイズ、バイクの排気音は騒音です。街はなんと雑音に満ちている
  • おおきなくまがいいました

    by 冨樫 チト on 2017年10月27日
    週に一度仕事で横浜に行く吉祥寺から新宿へ湘南新宿ラインに乗り換え横浜へ1時間ほどの電車の旅だボックス席に乗りながら本を読んだり携帯をいじったり周りもほぼ同じように自分の世界を過ごしている新聞であっ
  • 自然派ワインの造り手「オリヴィエ・クザン...

    by 竹之内 一行 on 2017年10月24日
    フランスのロワール地方の中にアンジュ・ソミュール地区とういワイン生産地がある。 ここでは赤はカベルネ・フラン、ガメイ、グロロ。白はシュナンブランを主に栽培されている。一般的には軽やかで安いワイン
  • 風景と調和すれば、存在が許される――安部...

    by 石黒 健治 on 2017年10月18日
     [美しい山。川を流れる石ころ。砂浜に打ち上がる流木。それらの形はとうてい人間には作り得ない必然性を持つ。]  安部大雅のパンフレットは、こんな詩的な文章から始まる。続けて、[我々人間がどこまで
  • 有機栽培は無農薬栽培なの!?

    by 金井 一浩 on 2017年10月15日
    最近、お米以外でも野菜や果樹、輸入品までJAS有機栽培の農産物を見かけます。ファーマーズマーケットのように生産者の直売イベントでは栽培表記が必須ですよね。 そこでJAS有機栽培、無農薬栽培、減農
  • あらゆる臭いが瞬時に消える不思議な液体

    by 中村 滋 on 2017年10月 4日
    体臭をやたら気にするのはどうかと思いますが、悪臭というのはいっぱいあります。靴箱、クローゼット、トイレ、生ゴミ、焼き魚あとの台所、エアコン、寝室、ペット、車の中などなど。 消臭といえばファブリーズが
  • 自然派ワインの造り手「ミッシェル・ガイ...

    by 竹之内 一行 on 2017年9月26日
    自然派ワインファンが大注目の産地の一つにジュラ地方がある。 フランスとスイスの国境に近い山岳地帯にありコンテやモン・ドールなど素晴らしいチーズの名産地でもある。この地は冷涼な気候とこの地独特の葡萄
  • わたしのワンピース

    by 冨樫 チト on 2017年9月21日
    噂にはきいていたがどうやら読むことと読んでもらうことは全然違うらしい自分で足をマッサージするのと誰かに足をマッサージしてもらうのが全く違うようにするとされるとでは全然違う気持ちよさがあるというこ
  • たいまつを放さない人の手をたいまつが焼く

    by 石黒 健治 on 2017年9月19日
     9月最初の月曜日、フォトコンテストの審査会に出席しました。仏教伝道協会の「2019年一日一訓カレンダー」を飾る写真の審査です。1740枚の応募の中から第1次審査を通過した385枚の写真が、大
  • 新米の価格が高騰

    by 金井 一浩 on 2017年9月15日
    いま29年産米の収穫期を迎えております。そして今年の米価は作柄に関係なく産地品種によっては2年前に比べ2割以上も高騰しています。もともとお米の価格は味に比例せず、新潟県魚沼産のように有名産地や有
  • ソフトドリンクも自分好みの濃さにできます

    by 中村 滋 on 2017年9月 6日
    ウイスキーや焼酎は、水割りにしろ炭酸割りにしろ自分好みの濃さにできます。ソフトドリンクも同じようにしたいと思いますが、カルピス以外あまりみたことがありません。出来合いのペットボトル炭酸飲料は甘す
  • ぼくからみると

    by 冨樫 チト on 2017年8月30日
    お店の端っこのほうに常にあるけれどとくに光が当たることもなく手に取られ旅立っていくこともほぼない本たちのコーナーがある田島征三さんの「猫は生きている」や米倉斉加年さんの「おとなになれなかった弟たち
  • 自然派ワインの造り手「ガングランジェ」

    by 竹之内 一行 on 2017年8月24日
    フランス・パリから約500km、ドイツとの国境付近に位置するアルザス地方。この地は17世紀から19世紀にかけてフランスとドイツが領有権争いを続けていたため、フランスに属したりドイツに属したりを繰り
  • ヨコハマ トリエンナーレ2017とヴェネ...

    by 石黒 健治 on 2017年8月17日
     3年に1度、世界各国からアーチストを招待して開かれる現代アートの国際展「ヨコハマ トリエンナーレ2017」が開幕した。タイトルは『島と星座とガラパゴス』―《「接続」と「孤立」をテーマに、世
  • 農業は儲かる!

    by 金井 一浩 on 2017年8月15日
    先日、和日米会(わかこめかい)というお米に携わる人で構成されている会の定例会に参加してきました。簡単にこの会を紹介しますと、「和」は日本の心、「日」は日常、「米」は日本食文の礎という理念の下、各々
1

Homeに戻る