鎮魂と再生――ワルシャワから広島・長崎まで

2018年8月21日
鎮魂と再生――ワルシャワから広島・長崎まで

 東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターに就任した野村萬斎さんは、記者会見で、式典のコンセプトについて「"鎮魂と再生"の精神を生かす」と語った。
 「鎮魂」とは、死者の魂を慰める「慰霊」ではなく、生きるわれわれ自身が自分の魂を鎮めることであろう。「再生」は、文字どうり再び生きること、「蘇る」ことだ。

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鎮魂と再生――ワルシャワから広島・長崎まで

記事提供:社団法人東京都トラック協会

Profile

石黒 健治(いしぐろ けんじ)

石黒 健治(いしぐろ けんじ)

写真家。1959年桑沢デザイン研究所修了。同年、写真協会新人奨励賞受賞。主な写真展に「不幸な若者たち」「ナチュラル」「シアター」「夫婦の肖像」など。そのほか、ミステリードキュメント「サキエル氏のパスポート」を出版。また、映画「人間蒸発」(今村昌平監督)の撮影担当、 「無力の王」(東映セントラル)を監督など、多方面で活躍。作品集『沸騰時代の肖像 PORTRAITS OF THE 60S』 石坂浩二、五木寛之、加賀まりこ、寺山修司、美輪明宏、吉永小百合......1960年代を彩った、豪華スターたちの肖像。全点モノクロ、写真約120点所収。

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