絵本の紹介

  • ぬまばばさまのさけづくり

    by 冨樫 チト on 2018年6月27日
    かけただけでダンスが3割は上手く見える魅惑の髪型ドレッドヘアーをかけるにはそれ専用の美容室を探さなければならなかった時は90年代の終わり僕が仲間や先輩にきいて探し出したのは原宿のブランコ通りにあった
  • The Dead Bird

    by 冨樫 チト on 2018年4月24日
    あれは小学生の頃だ 友だち数人と家に帰っている途中いつものように寄り道をした公園建物の裏の日陰の草むらで鴨を見つけた 鴨は静かに横たわっていた虫の死骸や枯れた花などは目にしていたがもしかしたら生き物
  • あしたもよかった

    by 冨樫 チト on 2018年2月27日
    何かをぼーっと眺める時間少なくなってきたなと思う例えば電車の移動中車窓を流れる景色を見たり中吊り広告をぽけっと眺めたり斜め前に座る人の寝顔をこっそり観察したり目は開いているのだけれど気づいたら何も
  • こいぬのうんち

    by 冨樫 チト on 2017年12月25日
    泣ける絵本というものが世の中にはある僕の父親は寝る前の絵本に「チロヌップのきつね」を読むたび目を真っ赤にして子ども部屋から出ていっていた2人目を生んだ親御さんから絶大な人気を誇るのは瀧村有子さんの
  • ぴちぴちカイサとクリスマスのひみつ

    by 冨樫 チト on 2017年11月30日
    さあ今年もホリデーシーズンがやってきたぼんやりと外の雨を眺める日々も終わり年に一度の絵本屋の張り切り時一年間ためた200冊あまりのクリスマスの絵本を一度に放流する今年はなかなか楽しい絵本を捕獲し
  • おおきなくまがいいました

    by 冨樫 チト on 2017年10月27日
    週に一度仕事で横浜に行く吉祥寺から新宿へ湘南新宿ラインに乗り換え横浜へ1時間ほどの電車の旅だボックス席に乗りながら本を読んだり携帯をいじったり周りもほぼ同じように自分の世界を過ごしている新聞であっ
  • わたしのワンピース

    by 冨樫 チト on 2017年9月21日
    噂にはきいていたがどうやら読むことと読んでもらうことは全然違うらしい自分で足をマッサージするのと誰かに足をマッサージしてもらうのが全く違うようにするとされるとでは全然違う気持ちよさがあるというこ
  • ぼくからみると

    by 冨樫 チト on 2017年8月30日
    お店の端っこのほうに常にあるけれどとくに光が当たることもなく手に取られ旅立っていくこともほぼない本たちのコーナーがある田島征三さんの「猫は生きている」や米倉斉加年さんの「おとなになれなかった弟たち
  • くまくんのじてんしゃ

    by 冨樫 チト on 2017年7月24日
    「くまくんのじてんしゃ」エミリー・ウォレン・マクラウド 文デイビッド・マクフェイル 絵アリス館読書感想文の季節ですね苦手だった方たくさんいるでしょう何せまず感動しなきゃなりませんからそして僕も私も
  • せかいのひとびと

    by 冨樫 チト on 2017年6月22日
    本屋をやっているとたまにこんなことを言われる「絵本ってなぜこんなにサイズがバラバラなんですか?」明確な答えが見つからないまま2年が過ぎたある日ふと思ったこじつけかも知れないが少しお時間を頂きたい
  • 花を棲みかに

    by 冨樫 チト on 2017年5月30日
    個人的な意見だが僕がしあわせだったなと思うのは何か読みたい本ある?と親に言われなかったことかなとふと思った本屋に行って読みたい本を選びましょうと言われた記憶はないし選んだ本をそれはあなたにはまだ早
  • 夢ってなんだろう

    by 冨樫 チト on 2017年4月24日
    「夢ってなんだろう」村瀬学 文杉浦範茂 絵福音館書店 小さい頃の夢は「夢」を録画するビデオを発明することだった 今朝見た夢がどうしても思い出せない何だか凄く変わった夢でほぅそんなタイプの夢もある
  • だれのおうちかな?

    by 冨樫 チト on 2017年3月28日
    「だれのおうちかな?」 作 ジョージ・メンドーサ 絵 ドリス・スミス 訳 福原洋子 あ!これはあれだ 小さい頃出会っていたら夢中になっていたやつだ 一目見ただけでそうピンとくる そんな作
  • だれも知らない小さな国

    by 冨樫 チト on 2017年2月27日
    違う本で原稿を書いていた 入稿間近だった だが2月9日 佐藤さとるさんがお亡くなりになった 僕という存在のど真ん中にあって 今の僕を形成しているのは間違いなくこのコロボックルシリー
  • とぶ船

    by 冨樫 チト on 2017年1月31日
    「とぶ船」ヒルダ・ルイス石井桃子 訳岩波書店 需要と供給最近よく思うことだ 疑問の始まりはここ最近お店にいらしたお客様からのある質問 子どもが欲しい本を買ってあげるのがよいのかその時期に読んだほう
  • 赤ひげのとしがみさま

    by 冨樫 チト on 2016年12月27日
    クリスマスに素敵な本が溢れるのは当然として モチロンお正月にだってちゃーんと素敵な本が控えています その一つがこれ 「赤ひげのとしがみさま」 ファリードファルジャーム/ミームアザード 作
  • ボクは知っている

    by 冨樫 チト on 2016年11月30日
    「ボクは知っている」 神山ますみ 講談社 さあ 一年で一番楽しい季節のお出ましだ 吐く息は少しずつ白くなり 街はどこもかしこもキラキラ ショーウィンドウにはこれでもかとプレゼント
  • ことりはどこ?

    by 冨樫 チト on 2016年10月26日
    「ことりはどこ?」 シャーロットゾロトウ 文 ナンシータフリ 絵 みらいなな 訳 童話屋 コロボックルが見える 木と話しができる ちょっとだけ空を飛べる 自分にとっては当たり
  • 魔女たちのあさ

    by 冨樫 チト on 2016年9月26日
    「魔女たちのあさ」 エイドリアンアダムズ さく 奥田継男 訳 アリス館 ハロウィンが近づいて来る 棚の奥からカタコトと 存在をアピールしてくる本がいる 魔女 そして雰囲気のある木を描かせた
  • わにのなみだ

    by 冨樫 チト on 2016年8月30日
    「わにのなみだ」 アンドレ・フランソワ さく いわやくにお やく ほるぷ出版 変わった形の本 というものが世の中には沢山あって これもまたそのひとつ 写真に写っているのはケースで ワニの顔