風景と調和すれば、存在が許される――安部大雅

2017年10月18日
風景と調和すれば、存在が許される――安部大雅

 [美しい山。川を流れる石ころ。砂浜に打ち上がる流木。それらの形はとうてい人間には作り得ない必然性を持つ。]
 安部大雅のパンフレットは、こんな詩的な文章から始まる。続けて、[我々人間がどこまでその絶対的な説得力に近づけるのか。それを知るために僕は野外風景の中で作品を成立させようと試みる。]

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風景と調和すれば、存在が許される――安部大雅

記事提供:社団法人東京都トラック協会

有機栽培は無農薬栽培なの!?

2017年10月15日
有機栽培は無農薬栽培なの!?

最近、お米以外でも野菜や果樹、輸入品までJAS有機栽培の農産物を見かけます。ファーマーズマーケットのように生産者の直売イベントでは栽培表記が必須ですよね。

そこでJAS有機栽培、無農薬栽培、減農薬栽培、慣行栽培(普通の栽培方法)はいったい何が違うのか。有機栽培は無農薬栽培だから体に良い。減農薬栽培であれば安心感もあって経済的。栽培は気にしない。と、イメージが先行し厳密なガイドラインを知らない方が多いと思います。そこで簡単にお米の栽培基準を説明いたします。

まずは「JAS有機栽培」。もちろん農薬は使わない、有機肥料を使い化学肥料は使わない、有機農産物栽培の認定機関に認証されている物を言います。最近は肥料も使わないで自然の力で栽培したお米も存在します。お米のように販売先がパッケージする場合は、販売店で有機農産物取り扱い業者認定を受けないとJAS有機栽培と表記して販売できません。JAS有機栽培農産物の取り扱い講習義務もあり厳密に管理されます。

次は「特別栽培米」。無農薬栽培してもJAS有機農産物の認証を取得していないとこのカテゴリに分類されます。肥料は有機で農薬を少しでも使えば減農薬栽培米となります。基本的に農薬、化学肥料の使用量は慣行の5割以上減なのですが、基準は都道府県毎にゆだねられているので全国一律ではありません。これは各地域の土壌環境や気象条件の違いによる栽培方法の多様化があるからだと思います。山形県のお米「つや姫」のように、エコファーマー認証を得ている生産者しか栽培できず、種子の提供数も栽培面積も限定され一定の品質以上に栽培されないと出荷できないお米も存在します。

最後に「慣行栽培」、これは特に規定なく一般的な栽培を指します。だからとって化学肥料や農薬を大量に使っているわけではなく、認証を得ていないだけで現代の稲作栽培は減農薬栽培に近い形で栽培されています。

有機肥料を使っても農薬を使えば無農薬ではなくなります。農薬不使用でも化学肥料を使えば有機栽培ではなくなります。よって有機肥料を使ったからといって無農薬栽培とは限らないという事になります。有機栽培と化学肥料の違いは土壌の微生物が有機物を分解し無機にするという過程があるかないか、簡単に言うと微生物の力がJAS有機栽培で、化学の力が特別栽培だと思っていいでしょう。 何を選ぶかはそれぞれの考え方やライフスタイルによりますが、分搗き米や玄米食の方には特に、有機質の強い土壌で育てられた微量要素たっぷりのJAS有機栽培米おすすめします。きっと穀物の力強さを感じることでしょう。

あらゆる臭いが瞬時に消える不思議な液体

2017年10月 4日
あらゆる臭いが瞬時に消える不思議な液体

体臭をやたら気にするのはどうかと思いますが、悪臭というのはいっぱいあります。靴箱、クローゼット、トイレ、生ゴミ、焼き魚あとの台所、エアコン、寝室、ペット、車の中などなど。
消臭といえばファブリーズが有名ですが、ファブリーズもファブリーズ臭がします。そういえば衣替えの季節にはその昔はナフタリン臭が漂ったのですが、今はファブリーズ臭です。

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