紅葉の天空を行く秋田内陸縦貫鉄道に乗る

2013年10月22日
秋田内陸縦貫鉄道

列車であれ飛行機であれ、乗りものはすべて、ある目的で、目的地へ行くための交通手段である。ところが、目的地は特になくて、乗ることが目的、という乗りものがある。
 秋田新幹線こまち号で約3時間、JR角館駅右手が秋田内陸線の角館駅だ。1両だけのディーゼル車が待っている。乗客はほぼ満席。後部席では宴会のはじまりなのか、早くも缶ビールの乾杯が始まっている。

» 記事の続きはこちら
石黒健治Webサイト:レポート「視点・焦点・合点」

記事提供:社団法人東京都トラック協会

Revive-Recipe TENZO(リバイヴ レシピ テンゾ)

2013年10月19日

Ef:.jpg

以前ヘッセでご紹介した、藤が丘駅前にある地産地消の野菜を使ったイタリアンレストラン「ナチュラーレボーノ」では、徒歩で数分離れたところに「Revive-Recipe TENZO」(リバイヴ レシピ テンゾ)というお総菜店も経営されています。こちらのお店で販売しているお惣菜も、「ナチュラーレボーノ」と同じく地産地消の食材を使っています。 "Revive(リバイヴ)"をキーワードに、食材の地産地消だけでなく、地域の女性や学生を雇用し、地域の人に食を提供するという、まさに本当の意味での地域密着型ビジネスモデルである「Revive-Recipe TENZO」について、再びオーナーの植木 真さんにお話を伺いました。

今回のスポット

リバイヴ レシピ テンゾ

Revive-Recipe TENZO(リバイヴ レシピ テンゾ)

場所
〒227-0044
神奈川県横浜市青葉区もえぎ野1-18

Facebook
https://www.facebook.com/Revive.Recipe.TENZO

横浜を中心とした地産地消の野菜を使ったお総菜店。


Revive-Recipe TENZO(リバイヴ レシピ テンゾ) ――こちらのお惣菜店をオープンされたきっかけについて教えてください。
お店の出店については、10年くらい前から考えていた事なんですが、きっかけは、野菜の農家さんとの関わりの中から始まりました。 各農家さんでは、販売しきれずに余った野菜は、どうする事もできず捨てられてしまうことが多かったんです。そんな捨てられる野菜をどうにかして活用する方法はないだろうかという気持ちから、お総菜店というアイディアに結びつきました。


Revive-Recipe TENZO(リバイヴ レシピ テンゾ) ――店名でもある"Revive(リバイブ)"とは、直訳すれば、"生き返る"、"復活する"という意味ですが、お店の名前の由来を教えてください。
まだ食用として十分美味しく食べられる野菜を利用するということは、ある意味での"リバイブ"だと考えています。また、当店でお惣菜を作るスタッフは、地元に住んでいる、元パティシエや主婦の方に活躍してもらっています。彼らも、プロに勝るとも劣らない料理の腕を持っていて、家庭だけでなく、地域に向けても腕を振るってもらいたい人材です。そういった方が、また再び実業の場で力を発揮できればとも思っています。 そして、"TENZO"は「典座」という禅寺の食事係の呼び名からとりました。典座は、来客者や他の修行僧の食事の為に、まず畑に馳せ走って食材を収穫してそこからレシピを考えたそうで、それがご馳走の語源と言われています。


Revive-Recipe TENZO(リバイヴ レシピ テンゾ) ――ではこちらで売っているお惣菜は、アルバイトやパートの方が考えていらっしゃるんですか?
そうなんです。季節ごとに、またその日その日で仕入れる野菜や食材が違うので、私は食材だけ渡して、あとはレシピ担当のスタッフが色々と面白い料理を考えてくれています。 このドライカレーなんかは、大学生のアルバイトのスタッフが「お肉を使わないドライカレー」として考案してくれました。


Revive-Recipe TENZO(リバイヴ レシピ テンゾ) ――アルバイトの採用についても、地域と密着した面白い取り組みがあるそうですが、詳しくお聞かせください。
地元の高校が行っている「バイターン」という取り組みがあります。これは、アルバイトとインターンを合わせて作った言葉ですが、高校を卒業して就職するために、社会経験としてのアルバイトを体験するための取り組みなんです。高卒での就職活動では、アルバイトの経験が大きく影響するため、当店でもバイターン先としてこの取り組みに協力しています。


実際に「TENZO」で働いているスタッフの方にもお話を伺いました。

――こちらで働くことになったきっかけは何だったんですか。
Iさん 以前は、パティシエとしてケーキ屋さんで10年間働いていましたが、そのお店が閉店してしまい、その後、いろいろとご縁があってこちらの「TENZO」で働くことになりました。
Mさん 初めは、ナチュラーレボーのスタッフ募集で面接にきた事がきっかけでした。店長から、健康に気を使ったお惣菜を販売するお店をオープンすると伺い、是非やってみたいと思ってTENZOでのアルバイトを始めました。今は大学で栄養学を学んでいるので、将来は食に関係する仕事に就きたいと考えています。

ポラロイド・アートのためのフィルムと道具

2013年10月18日
ポラロイド・アートのためのフィルムと道具

一時代を作ったポラロイドですが、カメラやフィルムがなくなって随分経つのに、未だにファンがいます。デジタルでは表現できない独特の色合いや柔らかいソフトな仕上がりはそれ自体アートです。

» 記事の続きはクールシニアのウェブマガジン「クールシニアマガジン」で!